主要SNS広告の特徴


日本でSNSといえば、Facebook、Twitter、Instagram。いずれもユーザー数が多いSNSです。各SNSでは、低予算から始められる運用型動画広告を提供しており、その仕様や特徴が異なります。SNSに動画広告を配信する際は、各SNSの特徴を理解した上で、制作しなければ、効果は見込めません。

ユーザーFacebookはメインユーザーが30~40代。タイムラインの中に挿入される形で配信されます。最大2時間の動画配信も可能なので、キャンペーン的に話題性を狙った長時間動画や、テレビCMなどと連動するロングバージョンの動画配信などにも利用されています。縦型の動画にも対応しているため、スマートフォンで閲覧しやすい動画配信ができます。

Twitterのユーザーは10~40代。メインユーザーは10~20代のため、比較的若い層に訴求したい場合に効果的です。Twitterでは、動画広告はプロモツイートとして配信されます。縦型にも対応しているので、スマートフォンで見た場合に見やすくなります。また、ユーザーがリツイートしたことで発生した視聴は課金対象外になり、再生単価が下がるという特徴もあります。

Instagramのユーザーは10~30代。メインユーザーは20~30代の女性です。Instagramの動画広告で効果的なのは、「ストーリー」内の動画広告。画面最上部に表示され、全画面で動画が再生されるため、注目度も訴求力も非常に強い動画広告です。最大60秒の動画がループ再生されるので、ユーザーの関心も引きやすいでしょう。「インスタ映え」という言葉にも代表されるように、印象的でクリエイティブな映像が好まれる傾向があります。